ヒューストンは大嵐

いよいよ本拠地に到着。右を見ても左を見ても青い尾翼の機体ばかり。
稲妻、雷、豪雨に強風。フライトは軒並みディレイ。
3時間遅れて目的地のサンノゼ空港に到着。

抜けるような高い空。心地よく乾いた風。アルバートハモンドの「カリフォルニアの青い空」を口ずさむ。
この地には60〜70年代の曲がよく似合う。

サンノゼの友人宅。庭にプールが出現してた。
パティオで夕食。広さがうらやましい。

何もかもがゆったり。時間がのんびり流れて行く。
二人の男の子もすっかり大きくなり とてもハンサムになっていた。