TVが無くなった日

とても暑い一日でした
途中何度もめまいでふらつきながら 実家へTVやラック、預かってもらう荷物などを普通の乗用車で運ぶ
いつかは使おうと大切にしまっておいた高価な食器やグラスも結局使う事なく出戻る ここで教訓!:「もったいないと使わずしまいこむならば、買うのはよそう無駄な買い物」もう一句「いつかはと。。いつかっていつ?今世紀?」おそまつ
何が悲しいって、花嫁道具に超奮発して買ってもらった豪華なタンスがまた実家へ出戻ったことだろう。。。
う〜〜む。。。

親不孝してます
母の肩が華奢で小さくて 石川啄木の詩を思い出し泣けてしまう夜
たわむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず
それにしてもテレビがないというのも 無くなってみると不思議なものよのぉぉ